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【美容医療の未来を創る】第2回美容医療シンポジウムに参加してきました【レポ】

2024年3月27日に開催された、「第2回美容医療シンポジウム」に参加してまいりました。

私も美容医療に携わる人間として、とても学びのある1日になりましたので、興味を持っていただいた方は是非、公式サイトよりチェックをしてみてください。

目次

美容医療シンポジウムとは

引用:Lberate Beauty

美容医療シンポジウムとは、株式会社Libarate Beautyが主催となり開催している美容看護師による症例検討会になります。

美容クリニックに勤務する看護師、コメディカルを対象とした勉強会となっており、明日からでも学んだことを現場で実践できる、というのをコンセプトにしています。

登壇される方々は、美容看護師だけでなく、美容機器メーカーの方やアートメイクアーティストなど多岐に渡っており、様々なジャンル・目線から美容医療を考える場となっています。

主催である株式会社Libarate Beautyの代表、真山綾美さんも登壇しており、美容医療への熱い思い、組織のマネジメントについてお話しを聞けるのため、現場の人材・教育での学びも多くある会です。

公式Instagram

第2回美容医療シンポジウムの魅力

第2回美容医療シンポジウムの会場内の様子

美容医療シンポジウムの魅力は、何よりも現場の最前線で働いてきた人たちの生の声、症例を聞けることだと思います。

登壇者の中には、美容看護師として15年以上勤務されている千手有希さんや、リアンクリニックの看護師技術責任者・技術講習も行われている藤尾有紀さん、接客接遇を主にした講師として全国のクリニックで活躍されている春山菜穂子さんもいっらっしゃいます。

また、アートメイクアーティストとして国内外で技術指導講師を務める櫻井グリコさんや滝沢まいさんの、実践に基づく貴重なお話しを聞くこともできます。

特に印象的だった講演

今回の美容医療シンポジウムでは、総勢9名の登壇者に加えて、ランチョンセミナーが実施されました。

その中でも特に私が聞いていて面白かった、印象的だった登壇についてご紹介していきます。

登壇者:春山菜穂子さん

接客接遇のプロ・講師として活動されている春山さんのお話しは、美容看護師だけではなく、社会人としてとてもとても勉強になる内容でした。

美容医療業界は業界の性質上、年齢の若い美容看護師も多くいます。

また、看護師の多くは接客接遇を学ぶことなく美容看護師になることも多く、新人の美容看護師だけでなく、多くの美容看護師が接客接遇という面で壁にぶつかります。

なかなか「正しい接遇」について学ぶことが難しいからこそ、このような場でお話しを聞けたのはとても学びになりました。

私も患者様とのやり取りの中で何度も悩んだ経験があるので、早くこの講演を聞けていたら、と思いました。

登壇者:櫻井グリコさん

引用:櫻井グリコLit.Link

今回、櫻井グリコさんは「アトピー患者に対するリップアートメイク」についての事例紹介をしていました。

私自身、アトピー患者であることからこの題目にはとても興味がありましたが、講演を聞いてみてとても感銘を受けました。

アトピー患者である私自身、自分の体質に関して悩んできたことも多くあり、普段の美容医療施術においてもアトピーであることがわかるとをお断りされることが多々あります。

しかし、櫻井さんの講演はアトピーだからリップアートができない、ということではなく、その病態と性質を理解し、最終的には状態を改善させるような内容で、施術者ではなく、研究者とも呼べる方だと実感しました。

まさに、櫻井さんのリップアートは美容施術ではなく治療の域にまで来ているのだと実感しました。

櫻井さんのお仕事へ向き合う姿勢、アトピー患者への理解、探求心、どれも素晴らしい講演でした。

登壇者:真山綾美さん

今回の美容医療シンポジウムの主催を務める株式会社Libarate Beautyの代表の真山さん。

組織のマネジメントという題目で講演をされていましたが、私自身今まで多くのクリニックで関わってきたからこそ「わかるわかる」と共感の嵐でした。

また、内容もさることながら、真山さんの言葉・話し方・どれもとても引き付けるものがあり、思わず聞き入ってしまいました。

カウンセラーとして長くお勤めされてきたからこその話術と今までのご経験の中から導き出されるマネジメント論はとても面白かったです。

美容業界をもっと盛り上げてくれる人たち

美容医療の業界はここ数年で急速に拡大しています。

そんな中、技術や知識が追い付いていないクリニック、組織がたくさん存在するのも事実です。

しかし、美容医療シンポジウムのような学びの場があることにより、美容医療全体の知識や技術の底上げ、業界の清浄化が行われていると思っています。

美容医療施術は医師が診断し、その指示のもと看護師が施術を行いますが、クリニックという組織において、コメディカル・各メンバーの学びの場となるこのシンポジウムの今後の発展に注目していきたいと思います。


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この記事を書いた人

美容看護師▶︎広報兼美容系ライター|ズボラなりに嫋やかに年を取りたい【美容】が好きなアラサー|敏感乾燥肌|美容は忖度せずにレポします|美容医療のリアルをお届け

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